キャッシングで知っておくべき知識
キャッシング利用者数
キャッシングを利用したことのない方、これから利用しようと思っている方にとっては、どんな人がキャッシングを利用しているのかは少し気になるところです。そんな疑問をキャッシング利用者統計データから解説していきたいと思います。TVコマーシャルによる広告でどんどん知名度を上げているキャッシング業界ですが、その利用者数はどのくらいいるのでしょうか。結論、年々キャッシング人口は増加傾向にあります。日本国内におけるキャッシング利用者数は約1200万人にのぼると言われております。日本の総人口は約1億2752万2千人と言われていますから、簡単に計算をしたとしても約10分の1の方が利用していることになります。しかしキャッシングは20歳未満には利用できませんので、0歳~19歳までの約2万3千人を省いて計算を行うと、さらにキャッシング利用者の密度が増すことが分かると思います。
この数字をみて驚かれるかたも多くいらっしゃると思います。今では一人で複数のキャッシング会社を利用する方も珍しくなくなってきたのです。一人一枚という枠をさらに越え、一人三枚使用している方も実際にはいらっしゃるのです。その背景には不況が大きく関係しているように思います。不況が進むほどにキャッシングの人口は増え続けていくことになるでしょう。
キャッシングでトラブルが起きたら
キャッシングによるトラブルが起こらないとも限りません。もしものために備えておくことが大切です。もしキャッシングトラブルが起こったときには専用の機関へ相談することをおすすめいたします。
【国民生活センター】
商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなどを受け付けている機関です。もちろんキャッシングに関する相談も受け付けています。費者生活センターは全都道府県にあり、消費者からの相談を専門の相談員が受け付けます。公正な立場で処理にあたってくださるので安心して相談しましょう。直接行く時間や勇気がない方は、ホームページからメールで相談ができるようになっています。一度国民生活センターのホームページを覗いてキャッシング相談について見てみるのもよいでしょう。
【日本クレジットカウンセリング協会】
日本クレジットカウンセリング協会は内閣総理大臣と経済産業大臣の許可得て設立運営されている公益法人です。多重債務者を救うために立ち上げられました。キャッシングをはじめクレジットカードやカードローンについても無料で相談にのっていただけます。信用のある機関で、多重債務のトラブル防止に特化しています。こちらもホームページに案内が記載されていますので、一度チェックしてみましょう。
その他、参考になるサイト→消費者向けサイト
キャッシングの返済が遅れたら?
「今月の返済が間に合わない!」と思ったらすぐにキャッシング会社へ連絡を入れてください。ここは正直に事情を伝えることが大切です。返済日を過ぎてもなにもしないのはいけません、絶対に避けてください。キャッシング会社からの信用を失ってしまっては最悪、利用停止になるケースまであるのです。キャッシング利用の延滞状況によって、返済条件の緩和策や代替条件を教えてくれる場合があります。だめもとで良いので、相談や交渉を行ってみましょう。
また、知っておいて欲しいので延滞により遅延損害金が発生する場合があることです。遅延損害金とは、延滞したキャッシング利用者に発生する罰金です。遅延損害金の設定利率上限は29.2%と定められています。しかしキャッシング会社によっては、上限ぎりぎりまで設定利率をあげるところも少なくないようです。今までは「安い金利が魅力で利用していたのに・・・」と悔やんでも延滞は延滞として記録されます。一度記録されてしまうと、取り消されることはないのです。延滞による利率に悔やむ前に、延滞をしないようにお金はしっかり管理しましょう。もし、29.2%を超える遅延金を請求された場合は、支払う必要はありません。延滞した罪悪感から支払ってしまうケースもあるみたいですが、支払った後でも裁判で請求を行えば返還されるので覚えておきましょう。