自己破産をしないためにも

自己破産と男性

前回は自己破産する人の中でも女性に焦点を当てて考えましたが、今回は男性に焦点を当ててみましょう。
男性が自己破産に至る主な原因は何だと思いますか?

自己破産をする男性

自己破産をする男性



女性と違う点を探してみると、ギャンブルが挙げられることに気が付きました。
よくギャンブルは男のロマンだとか言われていますよね。
確かに、競馬場や競輪場のお客さんはほとんどが男性な気がします。
お金を賭けて一攫千金を狙いたいというのが男性にとってのスリル、快感、夢なのでしょうか。
女性のみなさんは理解に苦しむかもしれませんね。
しかし、ギャンブルはただの買いすぎの数倍も早く自己破産へと至る道筋にあなたを追い込む恐ろしい化け物みたいなものです。
正直な所、一攫千金なんてそうそうできるものではありません。
小さな可能性に賭けるより、大きな可能性のあるものを地道に行った方が良いのではないでしょうか。

 


とはいえ、誰もが理性的にお金を使えるわけではありません。
世の中も自分にとって常にスムーズに動いてくれるわけではないので、自己破産に至る男性は年々増えています。
ギャンブル以外にも投資や事業が失敗して自己破産する男性がいます。
ではおじいさんでも若者でも自己破産するのでしょうか。
次は年齢別に見て行きます。

 

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自己破産と年齢

前回は自己破産する人を男性にしぼって分析しましたが、いかがでしたか?
今回は年齢別に見て行きたいと思います。
自己破産を申請する人たちの中で、一番多いのは何歳くらいの人たちなのでしょうか。
ある統計によると、一番多いのは、40歳代のようです。
次に多いのは30歳代の人たち、そして50歳代の人たちと続いています。
20歳代の人たちはその次です。

お金を一番稼ぐ時期、使う時期にやはり借金もしてしまい、自己破産という選択をした人たちがいるようですね。
自己破産をすることの多い年齢と消費者金融が顧客としてターゲットにしている年齢層は比例します。
これは自己破産をする人のほとんどが消費者金融を利用しているからかもしれませんが、興味深いですよね。

消費者金融は前回の記事でも触れたように、男性を主なターゲットとしているようですが、ただ男性であれば誰でも良いのではなく、若くて低収入の男性を狙っているのだそうです。
若い男性は一番お金の使い方がへたなのかもしれませんね。
自己破産の原因は何であれ、自己破産をする可能性の一番高い40歳代の人たちは、この統計をさらに支持することのないよう気をつけましょう。
次の記事では、都道府県別の自己破産データを分析します。

自己破産と都道府県

前回は自己破産者を年齢別に分析しましたが、今回は都道府県別に分析してみようと思います。
最近は都道府県別にそれぞれの場所に住む人たちの習慣や食べ物、性格などを題材にしたテレビ番組などが人気のようですね。
興味深いことに自己破産の件数も場所によって違います。
2003年度の自己破産者上位10位は下記の通りです。
  1. 第一位 大分
  2. 第二位 宮崎
  3. 第三位 福岡
  4. 第四位 長崎
  5. 第五位 河内
  6. 第六位 熊本
  7. 第七位 佐賀
  8. 第八位 北海道
  9. 第九位 鹿児島
  10. 第十位 山口県
九州地方が多くランクインしているようですね。
偏った情報にならないために、2002年のデーターも挙げてみましょう。
  1. 第一位 宮崎
  2. 第二位 福岡
  3. 第三位 大分
  4. 第四位 長崎
  5. 第五位 熊本
  6. 第六位 佐賀
  7. 第七位 北海道
  8. 第八位 高知
  9. 第九位 山口
  10. 第十位 鹿児島
1年しか差がないせいかランクインしている県の名前はあまり変らないようですね。
最近では東京や大阪が上位にランクインしているほうですが、福岡も相変わらず上位だそうです。
どうして自己破産申請率に偏りが出るのかはっきりとしたことは分かりませんが、県民性も理由の一つに入るのかもしれません。

 

県民性も関係するのか

県民性も関係するのか



 
また、競輪や競馬の盛んな地域ではギャングルをする人が多く、借金を作りやすいという可能性も挙げられるかもしれません。
自己破産率の高い地域に済んでいる方は注意してくださいね。

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