豊洲の地下室に思うこと

都民です。
豊洲市場の建物下に、これまでなかったはずの地価の空洞があったことが連日大きく報道されています。
この問題に関して、何故盛土であることを前提としていたのにそうでなくなったのについての調査と、今の構造で安全性に問題がないのかの再検証の、二つの課題が、小池知事から都に対して出されています。
この知事の指示は、非常に適切である、と、都民の一人として思います。

この問題、日が立って色々なことが報道されるようになるにつれ、納税者としたらおかしな話が積み重なっていくような印象があります。
突っ込みどころが半日ごとに増えていくような印象です。

問題の地下室にたまった水が何であるか、都と共産党の両方の検査結果が出つつあります。
今のところベンゼンなどは、問題になる濃度では出ていない、とのことで、その点は不安材料は一つ払しょくされたといえるのでしょう。

共産党が問題視しているのはヒ素です。
ヒ素というとおっかないですが、環境基準よりもかなり低い上、そもそも自然界に普通に存在するものでもあります。
周辺地域のヒ素濃度との比較をしなければ、汚染された地下水の影響がどれだけあるのか見当がつかない、というのが真相ではないでしょうか。

実は個人的には、共産党やマスコミがしきりにカビ臭いといっている事が、少々気になります。
地下でカビが大量発生するような環境で生鮮食品を取引して、衛生上問題なないのでしょうか。
もしカビの胞子が大量日常に漏れるような状態だったら、働いている方の労働環境としても、化学的な毒物と同様に問題なのではないのか、と、考えてしまいます。
何せ1週間前まではないことになっていた空間ですから、排水設備がまともに動くのか、きちんと空気を循環させられるような設備はあるのか、そこも検証して、都民に知らせて欲しいです。おすすめのサイト